happyブログ

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

宇宙航空研究開発機構は１４日、２０１３年度にＨ２Ａロケットで打ち上げる予定の地球観測衛星に、大阪府立大や香川大などによる７基の小型衛星を相乗りさせると発表した。

　大阪府大は、大阪府東大阪市の町工場が中心になって開発し、０９年に打ち上げられた小型衛星「まいど１号」の設計などに携わったノウハウを生かして衛星「オプサット」を開発。１０センチ四方の箱形という手のひらサイズの超小型衛星で、重さは１キロ・グラムと、７基の中で最軽量だ。

　香川大は二つの衛星をひもなどでつなぎ、姿勢を制御する実験を行う。

（2011年12月15日 読売新聞）

すごいですね！！  

大阪府警は４日、今年上半期（１～６月）に、府警が認知した１８歳未満の児童に対する虐待件数は６１３件で、前年同期比で５割以上（５３・６％）増えたと発表した。今年は過去最悪となった昨年１年間の１０３２件を更新する公算が大きい。

[毎日.jp]

心配ですね。不況のせいもありますよね。。  

大阪市は26日、東日本大震災を受けて進めている、従来想定の２倍以上の高さの津波に対する「津波避難ビル」について、大規模な「拠点避難ビル」を各区で選定すると発表した。津波避難ビルの確保作業も進めており、所有者らと交渉を進める。

　市によると、大勢が避難できる大規模な施設の「拠点避難ビル」は各区に１カ所を指定する方針で、これまでに淀川区のホテルプラザオーサカが合意している。

　津波避難ビルは１９８１年以降に建築された３階建て以上のビルが条件。対象地域は西淀川、此花、港、大正、西成、住之江、淀川、福島、西、浪速の10区で、津波避難者数を昼間約85万人、夜間約28万人と想定している。

　大阪市はこれまでに、10区で約32万人が避難可能な小中学校、区民センター、市営住宅などの公共施設３９３棟、約２６４万人が避難できる１万棟の民間施設の選定を終えた。津波避難ビルとして使用可能か交渉を進める。

　公共施設ではセキュリティーの状況把握などを行っており、８月から市営住宅で指定を開始し、区役所のホームページや防災マップなどで周知を図る。

　民間施設はオフィスビルが中心で、１万棟のビルのリストを区役所に配布しており、区役所から各ビルに依頼する。

　地下街・地下駅についても津波に対する避難計画を８月中に策定する方針だ。

[大阪日日新聞]

こういう対応が早いと安心しますね。  

大阪市は２０日、ビルや広告塔などのライトアップ、ネオンサインを消灯してもらう「昼も夜もライトダウン２０１１」（６月２２日～８月３１日）の参加施設を募集すると発表した。０９年度から夏至と七夕の夜間のみに行っていたイベントを今年は拡大。今夏は全国的な電力不足が懸念されており、自主的な省エネを広く呼びかけることとした。

　対象地域は市内全域。ビル所有者や事業者に対し、店舗の看板やショーウインドー、オフィス内の照明などについて消灯するよう呼び掛ける。消灯時間は、期間中の午前１０時～午前０時に２時間以上することが条件。夏至（６月２２日）と七夕は午後８～１０時に消灯してもらう。

　６月２０日正午までに市に参加登録を行う。参加施設は、市のホームページで紹介されるほか、期間中に無料でバナー広告が掲載される。

[毎日.jp]
今年の夏は節電対策ですね。私も頑張らなくちゃ。  

ビックカメラ西側、戎橋筋商店街との間にオープンする同店の面積は、1階＝134平方メートル、地下1階＝116平方メートルの大型店で、席数は116席。24時間営業。

　ファサードにも大きく描きアピールする看板メニューのハンバーガー「WHOPPER（ワッパー＝「とてつもなく大きい」の意味）」は、グリルした大型ビーフパティと、レタス、トマト、オニオン、マヨネーズなどを挟んだ直径約13センチのハンバーガー。そのほかハンバーガー約20種類、サイドメニュー、ドリンクなどを提供する。

　バーガーキングは、1954 年に米国フロリダ州で創業したハンバーガーチェーン。米国を中心に76カ国で1万2,150店舗以上を展開しており、アジアではオーストラリア、中国、香港、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、台湾、タイなどで800 店舗以上を展開する。

　日本には1996年に進出したが、業績不振などにより一時撤退、2007年6月に「新宿アイランドイッツ店」（東京都新宿区）を出店し再上陸。4月末現在、東京、神奈川、埼玉、千葉に37店舗を展開する。

[みんなの経済新聞ネットワーク]

バーガーキング美味しいですよね♪24時間営業は魅力的です☆  

改装されたＪＲ大阪駅の北側に23日朝、電気自動車（ＥＶ）とハイブリッド車に乗り入れを限定したタクシー乗り場がオープンした。ＪＲ西日本によると、エコタクシー専用乗り場が駅に開設されるのは全国で初めて。

　駅ビル「ノースゲートビルディング」２階に設けられた乗り場は午前７時にオープン。小雨が降る中、大阪の街並みのイラストが車体に描かれたＥＶなどが次々と到着。男性運転手（60）は「乗車料金は同じで環境に優しいので、どんどん利用してほしい」と話した。

　６月中旬には、太陽光発電を利用したＥＶ用充電器も乗り場近くに設置される予定。近畿運輸局によると、大阪府内で営業するＥＶとハイブリッド車のタクシーは計約450台で、全体の約２％に当たる。

[日本経済新聞]

大阪は次々と新しいことを生み出してくれますね☆  

　大阪府吹田市の万博記念公園でルピナスの花が見頃を迎えており、訪れた人々を魅了している。

　マメ科の園芸植物で、垂れ下がるフジの花を逆さまにしたような色鮮やかな花の穂が特徴。万博公園では約千平方メートルに約４千株が植えられ、赤や黄、白の花穂を天に向かって伸ばしている。

　毎年見に来ているという大阪市旭区の女性（５３）は「こんなにカラフルな花はあまりないので、たくさんの人に見に来てほしいですね」と話していた。

　見頃は今月末まで。

[産経新聞]

ルピナスという花は初めて聞きました～。見てみたいですね、キレイそう。

  

阪府大阪市西区靱本町１丁目の靱公園バラ園で、バラが見頃を迎えている。広さ約９千平方メートルの同園にはローズ・オオサカやクリスチャン・ディオールなど１６０種類、約３４００株のバラが栽培されており、見頃は今週末までという。

　園内では多くの人が赤やピンク、黄色などの花を咲かせたバラにカメラを向けていた。仕事帰りに立ち寄った大阪市港区の飲食店員男性（３９）は「バラがきれいなのは育てるときに愛情を込めたからでしょうね。だから好き。ここのバラはとてもきれいだと思う」と話していた。

[朝日新聞マイタウン大阪]

ピンクや赤などのバラがたくさんなんてとてもキレイそう。見に行きたいですね。